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サーキットトレーサー、配線チェッカー、ブレーカーファインダー [電気工事]

電気工事でコンセントや照明回路を活線状態のまま探査して、ブレーカーや大元を知りたいときが多々ありますよね。

面倒だけど手っ取り早い方法だと、クランプテスタを使って照明をつけ消ししたり、コンセントに負荷をかけたり戻したりして計測するんですが、回路が多い場合や、回路にめぼしがついていない場合は本当に面倒ですよね。

で、以前から有名なものに3Mのサーキットトレーサーがあるんですが、出た当時は結構使いにくいし判別しにくかったりもしました。その後、松下から配線チェッカーが出て、これが結構使いやすく、わかりやすかったのですが、最近調べたら廃盤。

自分はさらに安いものを求めてデンサンの配線チェッカーSEC-950を9年ほど前に購入しました。が、これがひどいもので、つくりがあまりに雑で検電器すらまともに作動しない状況。探査も全然信用できないものでした。せっかく買ったので、今まで我慢して使っていましたが、昨日、いよいよ我慢の限界に来て、本体をばらしました!で、基盤のみの状態で探査をしてみると・・・

すごい!ばっちり使えるじゃないですか!ああ、9年間も無駄にしたのか・・・という悲しみと同時にちゃんと使えるうれしさが。このSEC-950はセンサーの位置が非常に不親切で、説明書どおりではケーブルの探査を完了できませんでした。しかし、センサー位置がわかった今では100%探査に成功します!

しかし、9年の歳月はあまりに長く、接触不良やら何やらで、動いたり止まったり。よし!新しいのを買おう!と決心したのですが、残念ながらこちらも生産中止。まあ、パナソニックは意外でしたが、こちらは当然といえば当然かなと。「使えね~」といって即手放した人が多数いたと予想します。めぼしくらいはつけられたのですけどね。

材料屋さんに代替えを調べてもらっていますが、返事なし。で、ネットで調べますが、パナは中止。3Mはそもそも高いので調べる気なし。初期型の精度の低さを考えても購入対象にならないですし。

調べていくと、外国では「ブレーカーファインダー」というらしい。格好いい名前ですね。

値段も高くないので、とりあえず3商品を注文。届いたら早速テストして、評価をしたいと思います。というのも、パナ、3M、デンサン共通なのですが、ノイズが大きいと探査しにくいんですよね。もしかしたらノイズに強い商品もあると思って、ちょっと高いやつと安いやつを買ってみました。いい商品にめぐり合えたら最高です。

自分のような改修工事メインの職人には必須の工具ですよね。

ブレーカーファインダーとりあえず調べました。


電気屋さんにお勧めのLANチェッカー、テスター [電気工事]

以前ハードオフで買ったLANアナライザー「MICROTEST PentaScanner」がいきなり壊れました。
テストに時間はかかりますが、数値などもきちんと出ていて、信頼の置けるものでした。とても残念です。

で、中古で探しましたがどれもこれも数万円。フルークの旧製品もやはり数万円で、なかなか手が出ません。
かといって、とりあえず持っている導通チェッカーでは心もとない状況です。

そこで、いろいろ調べました。条件としては、
1.導通以外にもちょこっとチェックしてくれる。
2.できたら子機が複数ついていてケーブルの分別が可能。
3.LAN屋ではないので、簡単、スピーディーなもの。

そしたら、こんなのがありました。
中国NOYAFA社(http://www.tracerking.com)のNF-388(http://www.tracerking.com/show.php?contentid=6
説明書のダウンロードもできます。英語ですが・・・。

導通はもちろん、
・ケーブル長の表示
・エラーのおおよその位置の表示をしてくれる(手前、真ん中、奥)
・子機は8台ついている
・プローブもついている
・価格も安い

電気屋レベルであればちょうどいい感じで、仕事には使えそうです。

早速購入してみました。製品はプラスチッキーです。安っぽい、というか安いので仕方ないですね。ホームページでは電池が付属のようですが、こちらに送られてくるときには付属していませんでした。

使った感じは思った以上にいい感じです。
・起動時間は早い
・テストも早い
・長さは校正をかけないとちょっと長めに表示される。校正をかけるといい感じだが、電源切るとリセットされてしまうよう
・プローブも特に問題ない
・クロスケーブルの確認もできる。(使わないと思いますが)

ということで、しばらくはこれを使ってみようと思います。長持ちするといいのですが。





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